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上品と下品の境界線!?


私が宝石鑑定士(
GIA.GG)の資格を取るためにアメリカ留学していたときのことです。アメリカに住んでいると日本だったらなかなか会えないような人に出会う機会があるのです。

ある時、知り合いからの紹介で、ビバリーヒルズでダイヤモンドのビジネスをしているという方にお目にかかることになりました。まだ勉強中だった私にはいろいろとお話を伺えるだけでも…といった気持ちでした。

約束の時間に出かけていくと、そこに現れたのはラテン系の男性。日本人の感覚からすると、とても派手なお顔立ち。お召し物はエルメスの派手なプリントのシルクシャツ。でもでも、そんなことよりも、彼のジュエリーにはかなりびっくり!表面にぜーんぶびっしりとダイヤモンドがセットされた時計、幅が5センチくらいあるバングルも表面にはびっしりとパヴェセッティングのダイヤモンドが施されているし、リングのダイヤモンドはナント16カラットだって!

つまり、つまり、ものすごーくキラキラなのです!!!

普通、男性があまりにもキラキラしているのって、何だか危ない人???に見えないでもないですが、その方は何故かとてもとても上品でエレガントでした。

彼はダイヤモンドをたくさんし慣れているだけでなく、その輝きにも負けない雰囲気やオーラを持っていたということでしょう。

主役はあくまでも着ける人。「ジュエリーだけが目立つのではなく、着けた人自身が素敵に見える」その法則を知っていることは宝飾品全般とお付き合いするうえでの必須条件なのでしょう。

後日談ですが、彼は誰もが聞いたことのある有名なヨーロッパ貴族の末裔だったのです。(苗字にその名前を使っていらっしゃらなかったので気づきませんでしたが…) 血筋や歴史の重みがもたらすエレガンスが存在するということを感じたのでした。

ジュエリーの魔法


お出かけやイベントなどの華やかな集まりのような、ちょっと特別な機会には、「何を着て行こうかな?」と、あれこれ考えることでしょう。素敵なドレスなど、お気に入り着ると、自分でもそれなりに素敵になるものですよね!

そこに、最後の、そして一番大切な仕上げとしてのスパイスになるもの、それは何といってもジュエリーです。ひとつプラスするだけで、全体の印象がグーンと引き締まり、宝石の光があなた自身の輝きをアップさせてくれます。

宝石はパワーストーンと呼ばれています。特にダイヤモンドは、美しいということだけではなく、身に着ける人を輝かせる大きなパワーがあるようです。

ダイヤモンドの語源は、ギリシャ語の“Adamas”(アダマス)で、「征服しがたい」という意味ですが、これは、この宝石がとても硬いことからきています。地球上のどんなものよりも硬いダイヤモンドは、不屈の意志を象徴し、「がんばろう!」という元気や勇気を与えてくれるのかもしれません。

ジュエリーは大きさからすると、とても小さいものですが、その輝きが発するパワーは強大なもの。たった一粒の宝石でも、そこから放たれるまばゆい光はあなたのオーラをも輝かせて魅力をアップしてくれます。

ひとつ着けただけで、見違えるほどの美しさと自信に溢れる雰囲気をまとうことができる。これって誰にでも覚えがあることでしょう。これこそが「魔法の力」なのです。

セレブのパーティー


以前ロサンゼルスに住んでいたときのお話です。日本から姉が
遊びに来ていて、彼女の友人の友人がビバリーヒルズのレストランで貸切のパーティーを開くというのです。その方とは前々回のストーリーでもお話したダイヤモンドビジネスをなさっておられるヨーロッパ貴族の末裔。ダイヤモンドのお客様を中心に友人も含めてのパーティー。せっかくのチャンスだから絶対に行ってみたい!!!

ところが、直前に行ったサンフランシスコで泊まったホテルが異常なほどに乾燥していて、私はのどを痛めて風邪を引き、めったにそうならないのに高熱を出してしまいました。ふらふらになりながらも、サンフランシスコから800kmもの距離を運転して帰ってきたその夜がパーティー当日だったので、私はどうしても身動きも出来ずに出席できませんでした。

結局、姉だけが友人とそのパーティーに出席したのですが、30人くらいの正真正銘のセレブだけが集まったパーティー。よくメディアに登場する女優さんなどが着けているジュエリーはブランドがPRのために貸してくれるものが多いのですが、このパーティー出席者のダイヤモンドはもちろん全部「自前」。皆さん、目も見張るほどの素晴らしい宝飾品をなさっていたそうです。数十カラットはざら!!! 中でも主催者の彼は、煌くものがたくさんついたジャケットをお召しになっておられたそうです。この「煌くもの」は全部ダイヤモンドだったそうです!でも、相変わらずエレガントなのです。

こんなすごいパーティーに出られるチャンスはなかなか無いのに、肝心な時に病気になるなんて… トホホな私でした…

リング エメラルドソリテアリングHA1 パーティー参加者のマダムがこんなのしていたそうです!

ジュエリーを買うのは誰?使うのは誰?


宝石や宝飾品は、もともと男性を飾り立てるものだったのをご存知
ですか?ローマ時代にはダイヤモンドは装身具というよりもお守りだったのですよ。この宝石がもっているパワーゆえに、富と権力の象徴としての役割が大きかったのです。

それが女性を飾るものになってきたのは、やっと18世紀になってから。そうそう、現在ロードショーで話題の映画「マリー・アントワネットは、ダイヤモンド騒動の中核にある人物ですよね。

王侯貴族だけのものだったものが、市民階級の新興富裕層にも広まったのは19世紀。お金持ちの男性が妻や娘や愛人などに買い与えるようになりました。女性が身に着けるようにはなっても、自分自身で買うことはほとんどなく、男性が買って女性に与えるものでした。

20世紀に入り、女性の社会進出も一般的となったため、自分で働いたお金で自分で選ぶことが増えてきたようです。現在は、本当に自由な時代になりましたね。プレゼントにするために買うことも、自分自身のために買って使うことも、女性でも男性でも、どちらもできますよ。そして、科学技術の発展のおかげで、美しくて耐久性のある人工宝石を使ったトラベルジュエリーで、誰でもが素敵に装うことが可能になったのですから、この時代に生きている私たちは幸運ですね。

ジュエリーの価値


宝石のことを勉強すると「宝石の価値は何によって決まるのか?」、つまり

宝石と呼ばれるための必須条件みたいなものを真っ先に学びます。それは、「美しさ」、「希少性」、「耐久性」なのです。

宝石ですから、美しさが第一番目の条件なのはもちろんのことです。二番目の希少性ですが、少量しか採れなく珍しいものだからこそ、その価値が高くなるということです。三番目の耐久性は着用に耐えられるだけの強さがなくてはならないということです。

実際にはジュエリーには4番目の価値が存在します。それは、「センチメンタルバリュー」と呼ばれるもの。つまり、ものにまつわる「思い入れ」みたいなもののことです。親から譲ってもらった家に伝わるもの、彼から初めてもらったもの、初めてのお給料で自分で買ったもの等々。物が物としての価値だけではなくなる本当の付加価値のことです。実はジュエリーの価値の中で一番意味のあるものはこの4番目の価値なのでは?と私は個人的に思っています。

トラベルジュエリーに使われる人工宝石は自然界の産物ではなく、研究室等で人工的に創り出される宝石のことです。「美しさ」と「耐久性」は問題なくありますが、2番目の条件である「希少性」という一番価格に反映されるものが基本的にはありませんので、お手頃な価格でどなたでも手軽に楽しむことができるのです。(もちろん、人工宝石でも希少性があるために高価格なものもありますよ!)

いったいいくらするのか?ということばかりにどうしても目が行ってしまいがちですが、「いくらに見えるのか」や「自分にとっての価値があるのか」ということが、本当の意味での価値あることなのかもしれません。

モチーフにも意味がある!

ジュエリーのデザインによく使われているモチーフで思い浮かぶものといえば、ハート・クロス・クローバーなどがあります。モチーフのひとつひとつに込められた意味を知っていると、思い入れも一層奥深くなりますよね。

人生で大切なものといったら何でしょうか?愛、希望、情熱、命、幸福…目に見えないものばかりですね。この大切なものを大切な人に伝えるために、昔の人は形あるものに託して表そうとしました。

大切なものを美しい形のままで大事にしておきたい、また、大切な人に着けてもらいたいという気持ちがジュエリーのモチーフには込められています。

モチーフの中で最も人気のあるものの一つがハートです。ハートは心臓の形をあらわし、愛と感情が宿る大切な場所です。ハートは愛情や幸福を象徴し、永遠の幸福、恋愛の成就、幸せな結婚への願いに効果があるといわれています。親や恋人から贈られたハートのモチーフにはこの効果が強いのだそうですよ!

四つ葉のクローバーのモチーフには「健康、愛情、名声、財産」といった意味があり、昔から幸せを呼ぶと信じられています。永遠の愛や幸せを願う印なんですね。

ジュエリーはもちろん装いのアクセントとして、おしゃれを際立たせてくれるものですが、それだけではなく、モチーフに込められた意味を知っていると、より一層楽しめるものかもしれません。

リング ハーティーハートリング6 ハーティーハートリング  ハートモチーフのジュエリー>>

ジュエリーのデザインって楽しい!?


デザインを初めて学んだのは、アメリカ留学中のGIAでのことです。さすがに宝飾業界で有名な学校だけあって、教えてくださる先生方も超一流でした。

一番思い出に残っているのは、ボブ先生のことです。ボブ先生は世界的に有名な高級宝飾ブランド「ヴァン・クリーフ&アーペル」のビバリーヒルズ店で、ジュエリーデザイナーとして27年間働いていらっしゃいました。ビバリーヒルズのセレブな顧客たちの要望を聞きながら、数多くのデザインしていらした経歴をかわれGIAの教授になられたわけです。

とても優しくて素敵な初老のおじさまで、いつもジョークを交えながら懇切丁寧に教えていただいたのが昨日のことのようです。

とても印象に残っている授業は、彼がどこからデザインのインスピレーションを得ているのかというお話で、具体的にデザインするもとになったものと、先生が描いたデザイン画を対比させ、数々の作品をスライドで見せてくださったことです。

例えば、庭に咲いた一輪の花が、可憐でありながらゴージャス感のあるネックレスになったり、日本庭園の石灯籠が、シャンデリアのように宝石が揺れるイヤリングになったり… デザインのもとになるものは、特別なものである必要はないのです。

身近にあるものすべて、そして、出会ったものすべて、どのようなものでも受け止めて自分なりに解釈し、形として表現するのです。そこで、デザインするのに必要なものは何かと言えば、ずばり「感性を磨くこと」なのではないでしょうか。

思い浮かぶデザインが形になっていくのって本当にうれしいし楽しいものです。でも、次々と思い浮かばないときに無い頭を絞ってアイディアをひねり出すのって結構辛いものがありますよ。デザイン画を描き続けていると「肩こり」というおまけも付いてくるし…

ジュエリーデザイナーといえば、憧れの職業といった感じですが、プロとして成功するのって、大変なことですよね。

テニスブレスレットのお話し


『テニスブレスレット』という言葉は、どこから生まれたかご存知ですか? アメリカ人のテニス選手、クリス・エバートが1987年のUSオープンテニスで、試合中に細めのラインストーンのブレスレットをつけていたことからテニスブレスレットという新しい言葉ができたのです。 ブレスレットはエバートにとって試合のプレッシャーから守ってくれるお守りのような存在だったのでしょう。 それ以降、細めのブレスレットでたくさんのストーンがついているものをテニスブレスレットと言うようになったそうです。

テニスブレスレットは、アメリカでは、よく「永遠の愛を象徴する贈り物」として選ばれています。テニスブレスレットには、このように興味深い歴史や象徴になるような意味合いがあるからこそ、自分自身のお守りとして、また、贈り物としても最適なのですね。

同様なデザインのネックレスは『テニスネックレス』と呼ばれています。こちらはストーンそのものの美しさが際立ち、誰にでも似合うシンプルなジュエリーです。

『ハートアート』ではいつでも身に着けていていただきたいという願いを込めて、テニスブレスレットをご用意しております。素敵に装っていただくだけでなく、お守りになれたらうれしいです。 

ブレスレット テニスブレスレットL テニスブレスレットL

トラベルジュエリーは海外旅行で威力発揮!

ヨーロッパには厳然たる階級社会が存在しています。特にフランス、イタリア、イギリスなどでは、初めて会う人を判断する基準は、その人の「見た目」が大きな要素なのだそうです。旅行者も、身に着けているもので判断され、扱われ方が変わってきます。特にどこを見るのかというと、女性は靴とジュエリー、男性は靴と時計なのだそうです。

例えばホテルで、同じクラス(=同じ値段)の部屋でも、良い部屋とそうでない部屋がありますが、見た目の良いお客様は良い部屋に案内されるという訳です。

ところがジュエリーはやはり高額品。そこで「ハートアートの人工宝石ジュエリー」を活用なさってはいかがでしょう。「高額品の代用品」です。本物は安くても数十万円ですが、ハートアートのジュエリーでしたら良いものでも数万円です。

本物を持っている方でも、海外で日本人は狙われやすいことを考えると、用心に越したことはありませんね。

リング キャサリンリングHA1 例えばキャサリンリングは海外旅行にもぴったりです!

「あっ!失くした…」

友人のKちゃんは、多趣味でおしゃれなキャリアウーマン。普段からトラベルジュエリーを上手に楽しんでいる素敵な女性です。いつも同じものばかりをしているわけではなく、その日の装いにあわせてジュエリーも「着替えて」います。

そんなKちゃんから、「テニスブレスレット失くしちゃったの!」というショックな内容のメールが届きました。「えっ!どうして?しっかりとしたストッパーが2つも着いているから、外れることはまずないはずだけど…」と思っていたところ、詳しく話しを聞いてみたら、そのテニスブレスレットの話題になったときに、相手の方に見せるのに外したのだそうです。その後、バッグにしまったつもりだったのだけど後で何故か見つからなかった…

できれば外出先では外さないほうがいいというのは、言うまでもありませんが、外した場合には専用のポーチのようなものに入れたほうがいいですね。

ジュエリーって置き忘れてしまったり、落としてしまったりしても、後で出てきて見つかるケースは、残念だけど少ないですよね。Kちゃんはしばらく失くしたかもしれない場所を探しまわったりしたようですが、やっぱり見つからなかったそうです。今回のブレスレットはトラベルジュエリーだったので、失くしたことはショックだけど、それでも簡単に代替品をまた手にすることができました。

まさかの場合のことも考えると、人工宝石でできた「高額品の代替品」という考え方は知っているといないのでは、大きな違いですよね。

ブレスレット テニスブレスレットL 簡単に代替品のテニスブレスレットを手にすることができました!

アンティークジュエリーの展示会

アンティークジュエリーの展示会へのご案内をいただいたので、先日、久しぶりに出かけてきました。都心にあるホテルで年に2回ほど開催されるのですが、大きすぎない展示会はゆったりと一点一点を見ることができ、楽しいひとときを過ごすことができました。

その昔、宝飾品は本当に限られた王侯貴族や高貴な人たちだけに許される贅沢、そして権力の象徴だったこともあり、アンティークジュエリーには、時間と手間がかかりすぎるため現在では使われない技術、また現在では継承されていないため不可能なレベルの職人の技術が生きているものが多数あります。歴史的背景も踏まえると、本当に素晴らしいものを見られる機会は欧米諸国に比べて日本では多くないのも実情かもしれません。新作のダイヤモンドや美しいコンクパールを使ったものもあったので、いくつか試させていただきました。いづれも数百万円するものばかりです!

実は私はこの時もトラベルジュエリーをして行きました。あのセンターストーンが2カラットの「グラマラスリング」です。ベテランの販売員さんが私のリングをトレイで預かってくださったのですが、とても見入って「いつごろ買われたのですか?」なんて聞かれてしまいました。まさか3万円で買えるんですなんて、種明かしはしませんでしたが、イミテーションとは全く思っていない様子でした!

いづれにしても、素敵で美しいものは目の保養、そして心の栄養になります。素晴らしい機会をいただけたことに感謝しています!!!

リング グラマラス 展示会にしていったグラマラスリング

「お似合いですよ!」

ある日、新宿にあるデパートの宝飾サロンでウィンドウショッピング(それこそ本当に見るだけ!)をしていたら、とある王室御用達ブランドのベテラン販売員さんが熱心にお声をかけてきました。私は全く買うつもりはないのだけれど、その方は私のジュエリー好きを見抜いたらしく、説明をするだけでなくショーケースの中からいろいろと出して見せてくださいました。

「このくらいのものを普段になさっても、とてもお似合いですよ!」と、見せるだけでなく実際に着けてくださったのが、1カラットのシンプルペンダントと2カラットのシンプルペンダント。両方を比べて着けてみると、私には2カラットの大きさの方が断然似合う。ム・ム・ム・確かに似合う…

それでもって、お値段は… 1カラットのものは150万円、2カラットのものはナ・ナ・ナント!!!450万円也。それもクラリティーはSIクラスなのに…

ハートアートのものだったら1万円以下で簡単に買えるし、見た目は全く変わらない、というよりはクラリティーからするとハートアートのものに軍配が上がる。それに、失くす心配もせずに毎日のようにできるから、私はそのほうが気楽!ハートアートのコレクションの中だったら「グレースペンダント」か「エヴァペンダント」が十分な活用価値があると思います!

その他にも200万円のテニスブレスレット等々、いろいろと高価な宝飾品を試させていただいた挙句に、「素敵だけど主人に相談してから出直しますね」と言い残して帰ってきました。いくら似合っても気軽にその場で450万円のペンダントは簡単に買えるものではありませんよねぇ〜

ペンダント グレースペンダント4 グレースペンダント

ペンダント エヴァペンダント3 エヴァペンダント

「トラベルジュエリーってすごい!」の体験談


その昔、宝石鑑定の勉強のためロサンゼルスに留学していたときに、
たまたま宝石業界の関係者が集まるシンポジウムがあって、毎晩のようにパーティーが開かれました。もちろん、何を着ていくか、そして、どんなジュエリーを着けていくかは悩むところでした。でも学生の身分の私がそんなに立派なものをもっているはずも、はたまた買えるはずもありません。

その時、手元にあったのは日本のアクセサリーショップで買った3万円のネックレスとイヤリングのセット。アクセサリーとしては高額だったけど、人工宝石を使っていて見た目はかなり「イケて」いたので思い切って買った覚えがあります。ロサンゼルス自然史博物館で開かれたパーティーにこのセットをして出かけたのですが、作りが精巧だったことと、照明が暗かったこともあって?何と10人くらいから「そのネックレス素敵ね!」と声をかけられたのです!!!

3万円のアクセサリーを宝石業界のプロたちが集まるパーティーで10人もの人たちからほめられる!?これって、見た目が高額なものであれば、精巧なイミテーションであっても用を成すってことの証明だったようです。その頃はまだ「トラベルジュエリー」って言葉は知らなかったけど、その威力については既に身をもって知っていた私でした。

ジュエリーハートアート ネックレスセット そのパーティーにしていった3万円の“ジュエリー”セット

ネックレス テニスネックレス6 今の私だったら、テニスネックレスをして行きます!

すてきな旅にはジュエリーがある


夏といえばバカンスの季節。日頃の生活とは違った場所や環境で、素敵な思い出をつくりたいものですよね。

バカンスの過ごし方は人によってまちまちでしょう。観光地めぐり、リゾートでのホテルステイ、ショッピング、アウトドアスポーツ、などなど、楽しみ方は数え切れないほどたくさんありますね。

いづれにしても、バカンスは非日常の空間を楽しむもの。デイタイムは活動的にカジュアルな服装で過ごし、ちょっと特別なディナータイムにはエレガントに着飾る。そんなメリハリも楽しみのひとつです。

サンダル履きのリゾートファッションでも、遊び心のあるジュエリーを装ってみてはいかがでしょう。特にリゾート地では大胆でカラフルなものがぴったりです。そして、大人の女性としては、ディナータイムには、ゴージャスでエレガントに自分を表現できたら最高ですね。昼と夜のシーンでは着替えて、宝石の輝きであなた自身を輝かせてみてくださいね。

素敵に着飾りたい旅。でも、高価なものをたくさん持ち歩くのは、いかにも心配なことです。そこで、活用したいのが、人工宝石を使っているジュエリー。これだったら、少し大きめのものをすることだって可能ですよね。つくりがしっかりとしていて、デザインがおしゃれなものをいくつか持っていると便利です。

今年のバカンスの準備は整いましたか?お休みには、しばらくの間だけでも現実を離れてストーリーの中のヒロイン?になれるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?そんなときに、ジュエリーはあなたを「シンデレラ」に変身させてくれる魔法をかけてくれることでしょう。

リング カラフルブーケリング1 昼間の装いにはカラフルブーケリングはいかが?

リング パヴェドームリング5 夜の装いにはゴージャスなパヴェドームリングを!

身に着けてこそのジュエリー


宝飾品は私たちの生活の中で、とても身近なものになっていますが、
その昔は王侯貴族たちのような特別な人たちだけのためのものでした。

現代では、欧米の社交界でもブラックタイがドレスコードのパーティーにハイジュエリーを着けて出かけるということも、昔に比べると少なくなってきているようです。

また、より多くの人々が手にすることができるようになり、それぞれが自分らしい装いに合わせた小さくても素敵なものを気軽にするようになっています。

ジュエリーは、身に着ける機会によって、3つの種類があります。一つ目は特別な夜会のようなフォーマルなところにしていくもの。このような本当の最高級の宝飾品は普段からすることは無いので、通常は金庫の奥深くにしまってあるものです。二つ目は、少し改まったカクテルパーティーやディナーなどにしていくものです。そして、三つ目は昼間に装って日常使いするものです。

たまにしか登場しないゴージャスな宝飾品は、上流階級のセレブだけのもの… 身に着ける機会が少ないので、本当の意味での贅沢品ですね。でも、ゴージャスなものでも、人工宝石を使って精巧につくられているものでしたら、どなたにでも楽しむチャンスがあります。

素敵な宝飾品は持っているだけでも、幸せな気持ちにさせてくれますが、その本当の役目は身に着ける人を素敵に見せることです。昼と夜によって装いは変わってくるでしょうし、どのような場面にしていくのかによっても違ってくると思いますが、その本来の目的は、使って楽しむこと、そして、あなたを素敵にしてくれることなのです。

大切にしまっておくだけでなく、なるべく身に着けてあげてくださいね。

ジュエリー業界人の集まり

先日、JJF2007(ジャパン・ジュエリー・フェア)という大きな宝飾業界の見本市が開催されました。

世界各国から出展する各社が、それぞれに新作やおすすめのジュエリーを展示して、既存の取引先だけでなく新しい取引先を獲得するのが主な目的なのですが、見本市はある意味では「お祭り」のような要素をいつも感じてしまいます。

出かける目的は、もちろんトレンドの把握や、新しくて素敵なジュエリーの発掘。とは言うものの、ものすごく高価で絶対に手に入れることができなくても見るだけでも価値あるような宝石やジュエリーに吸い寄せられて見入ったり、あまりに素敵で魅力的なジュエリーには、仕事で訪れているにもかかわらず、一個人のファンとして夢中になっている私がいるのです。楽しくて、楽しくて仕方が無い!というのが本音です。

今回はGIA(米国宝石学会)日本支部の同窓会パーティーが催されました。実は私はアメリカの同窓会メンバーなのですが、日本支部には登録していません。それでも、参加してみると、業界で活躍している方や現在勉強中の方など、たくさんの業界人に会ってお話することができました。

パーティーのイベントの中で「宝石当てクイズ」というのがありました。ガラスケースの中に入っている宝石を見ただけで、それが何なのかを当てるのですが、これが意外に難しい!ケース越しに小さなカラーストーンを見ただけではねぇ〜 宝石鑑定士は見ただけで判別することもありますが、科学的な証拠を見つけてその宝石が何なのかを判明します。いづれにしても、宝石の世界は奥が深い!

ジュエリーだって着替えたい!


街中で見かける美しい人。その印象はもちろんその人が発している雰囲気からくるものですが、何が自分に似合うのかを知っていて上手な着こなしをしているということも理由のひとつのようです。

お洋服は毎日違ったものに着替えますよね。装いは大切な自己表現。その人の人となりが現れるものではないでしょうか。美しくなる着こなしって大切ですよね。

そして、装いの仕上げは何と言ってもジュエリー。小さなものなのに、全体の印象をガラッと変えてくれます。小さくても影響力は大きいのです。自分に似合う愛着のあるジュエリーを日常的に身に着けるのももちろん素敵ですが、いつも同じものばかりというのも淋しいかな…

ジュエリーだって日常の中のいろいろなシーンで使い分けることができたらいいですね。でも、普通はジュエリーは高価なものなので、いくつも持っていて毎日のように違うものを身に着けるのはなかなか難しい…

そんなときは人工宝石のジュエリーを賢く使ってみてください。大人の女性にふさわしいクオリティーの高さがあり、ファインジュエリーのエッセンスのあるジュエリーでしたら、毎日のおしゃれのレベルがいちだんとグレードアップすることでしょう。存在感のあるデザインのものでも、気軽に身に着けることができますよ。ジュエリーもお洋服のように着替えてみませんか?

ジュエリーは個性を輝かせる!


海外へ旅行に出かけると、その土地の女性たちのファッションって、
気になりませんか?いろいろなところへ行ってみたり、海外で暮らしていた経験を踏まえても、日本の女性のおしゃれレベルはかなり高いと私は思います。

テレビやファッション雑誌などから溢れるファッションに関する情報の量がとても多く、また、そういった情報に接して、日本の女性たちは上手に流行やおしゃれのバランスなどを取り入れるようにしているからなのでしょう。

お洋服だけでなく、あらゆるファッションアイテムを選んで、自分なりにコーディネートする理由は、他の人たちとの区別をつけたいということもありますね。他人に差をつけるというのは、お金持ちであることを見せびらかすという風に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その真意は「自分はこういう人格なのだという自己表現(自己主張かも?)をしたい」ということなのではないでしょうか。ある特定のファッションアイテムが流行ると同じ感じのものを持ちたいという心理が働くのも確かです。それでもやはり、他の人と一緒なのは嫌という女性は多いのでは…

他の人たちとの違いを表現するには、どのような服を着て、どのようなバッグを持ち、どのような靴を履くかだけでできたのは、少し前までのお話。今では、誰もが素晴らしい服装をしているように見受けられます。日本女性は既に、持ち物のレベルの高さやセンスのよさから言えば、世界レベルといっても過言ではないのではないでしょうか。皆がおしゃれな中で、自分の個性をお洋服やバッグだけで差別化をするのは、だんだん難しくなってきているのかもしれません。

そこで、最後の、そして最強のファッションアイテムとして登場するのがジュエリーです。でも、ジュエリーそのものの存在感だけが、一人歩きするのではあまりおしゃれではないかも… ジュエリーの選び方や着け方をよく知ったうえで、自分に似合うもの、自分を素敵に見せてくれるものに出会うことで、その女性ならではの美しさや独特の雰囲気が表現されます。

ジュエリーは今日では女性のファッションアイテムの中でも外すことができない「必需品」となっています。自分に似合うジュエリーを上手に着けこなして自分の魅力を引き出している女性って、とても素敵ですね。

ジュエリーが装いを完成させる!


パーティーや観劇のようなお出かけのときだけでなく、自分の時間を
快適に過ごすとき、休日に旅行やスポーツに出かけるとき、家でひとりで過ごすときでもジュエリーを着こなすことを忘れないでいたいとは思いませんか?洋服ってジュエリーがあってはじめて装いが完成するものではないでしょうか。ジュエリーは装飾品ではあるけれども服の一部でもあると思うのです。

パーティーには華やかなジュエリー、オフィスには控えめだけれども自分らしさをおしゃれな存在感で表現できるジュエリー、そして、普段着には制約なく心地良く過ごせるものだったら何でも!斬新なデザインのジュエリーだってOKですよね。

最近は自分なりにジュエリーの着け方を上手になさっている女性が多くなってきていますね。洋服を毎日着替えるように、その日の装いによってジュエリーもいろいろと着替えてみてはいかがでしょうか。くたびれたシャツにお気に入りのカジュアルなジュエリーをコーディネートする!なんていうのも素敵ですよ。

セレブのジュエリー使いに学ぶこと

欧米のセレブリティーたちが、旅先でも社交やプライベートなシーンでハイジュエリーを使いたいけれども、ふたつとは無いような大切で高価なジュエリーを失くしてしまう心配があるので、旅先までもっていくことをためらってしまうという理由で、精巧に作られた「高額品の代用品」である人工宝石のジュエリーを使っているということは、最近知られてきています。

このような行動は実はとても合理的だと思います。ただし、「高額品の代用品」として立派に役目を果てしてくれるのは、「見た目は高額品でも見た目の割には低価格で精巧にできていて、高品質なつくりの人工宝石ジュエリー」のことですので、「高品質なつくりで高額品に見える」ということが必須条件になってきます。

代用品を効果的に使うためには、本物で作りの優れたジュエリーをどれだけ知っていて、見分けることのできる目や感覚を持っていることがとても大切になってきますね。

それからもう一つ大切な点は、どれだけ普段から自分の生活の中でジュエリーを着けこなしているかどうかだと思います。慣れていると自然に自分らしい着こなしの一部になってきます。反対にあまり慣れていないと「ちょっと無理をしてがんばっている」ように見えてしまうこともありますよね。

ある意味では「場数を踏んでいること」もジュエリーの着こなしには必要なのかもしれません。なぜ、セレブはあんなに自然に堂々とゴージャスなジュエリーを使いこなせるのかは、「使い慣れているから」。セレブになるわけではなくても、素敵な自分を演出できるようになるためには、日頃から良いジュエリーを見て、どんどんつけこなしてみてはいかがでしょうか。

旅先のおしゃれには、やっぱりジュエリー!


旅は日常から離れて、ちょっとの間だけでもいつもとは違う場所、ゆったりとした時間、そして、普段では味わえないような体験を楽しめますよね。

ジュエリーはハンドバッグにも入れてしまえるコンパクトなものだから手軽にいろいろなところへ持ち運びできますよね。小さいけれども装い全体の印象への影響は多大なもの。胸元にひとつだけペンダントがあるだけで、自分が美しく装っていることの自信が出て、周りの人たちもそんなあなたにきっと注目するはず。

旅先での変身は、日常から非日常へ、そして、カジュアルな装いからワンランクアップした装いへの2つがありますよね。そのどちらもジュエリーがあれば簡単にできますよ。

でも、高額品を持ち歩くのは、ちょっと心配が付きまといますね。やっぱり、旅先でのおしゃれには人工宝石のジュエリーがぴったりだと思いますよ。自信を持って美しく振舞える自分を楽しんでくださいね。

いつでも素敵に見せるには…

ある、お天気の良い週末に出かけた時のこと。遅めのランチをいただこうとカフェに入りました。春めいてきたので、外の席に座ることにしました。前のテーブルに座っていたのは、外国人のご主人と日本人の奥様、そして、可愛らしい1歳くらいの赤ちゃんというご家族。

赤ちゃんの座っていたベビーカーをちょっと動かした時に、私たちのテーブルに軽く当たったことから、少しだけ奥様とお話をしました。

奥様は30歳くらいのエレガントな方。週末のランチにでも、かなりきちんとしたおしゃれをなさっておいででした。春らしい軽やかな感じのワンピースに、テニスネックレス、テニスブレスレット、大粒ダイヤのスタッドピアス、そして、ソリテアリングにエターニティーリングというダイヤモンドジュエリーをさりげなくなさっていました。

赤ちゃんがいて、近くにお出かけするときでも、普段からおしゃれを忘れないという彼女の姿勢には、ちょっと感服してしまいました。いつでも素敵にきれいにしているのって、自然に見えていてもかなりの気遣いや努力がいるものですから。

たくさんのジュエリーをしていると、ただ派手に見えてしまうと思われがちですが、こなれた着けかたをしていると素敵な雰囲気になるものです。ジュエリーは、ただ身に着けるものというよりは自分を磨く努力を重ねたうえで、着け慣れて、着けこなせるようになっていくものなのかもしれません。

またまたVIP扱いされました!

先日、百貨店の宝飾品売場に立ち寄ってみた時のこと。とても久しぶりに立ち寄ったデパートだったので、売場の様子もブランドも、以前に行ったときとは変わっていました。

何気なく見ていたら、とても大きくまばゆいばかりにきらめくダイヤモンドジュエリーに出会いました。よくよく見てみると数年前に登場した逸品もののダイヤモンドだけをホテルのサロン(予約制?)だけで扱っているブランド。宝飾品売場のブティックでこのブランドのジュエリーが見られるとは思ってもいませんでした。

3カラットのマルキーズカットのダイヤモンドリングが3000万円、2.5カラットのラウンドブリリアントカットのダイヤモンドリングが2000万円、その他にもピンク、グリーン、イエローなどの美しい色合いのカラーダイヤモンドを使ったジュエリー。どれも素晴らしかったです!

ブティックマネージャーの年配の男性によると、最近結婚が話題になった野球選手が奥様に贈ったエンゲージリングは、こちらでお作りになったとのことでした。

実はこの日もジュエリーハートアートのトリロジーペンダントをしていたのですが、マネージャーの方から「素敵なペンダントをしていらっしゃいますね!一番下のダイヤモンドは結構大きいですね。外商のご担当は誰ですか?」と聞かれました。人工宝石でもつくりのしっかりとしたジュエリーは、本物の代わりとして十分に通用することがまたまた証明されたのでした。

ペンダント トリロジーペンダント4 トリロジーペンダント

美しいけど、800万円ですか…


3月末に銀座のマロニエ通りに路面店をオープンしたダイヤモンドジュエリーのブランド「デビアス」。

デビアスといえば、世界最大のダイヤモンド採掘・マーケティング会社・デビアスSAが、ルイヴィトン・モエヘネシー社との共同出資で始めたダイヤモンドジュエリーのブランド。今までは百貨店にショップはあったのですが路面店になったので、銀座へ出かけたついでにちょっと立ち寄ってみました。ショップが入っているビルはかなり独創的で面白い!歪んでいるんです!!

1階ではダイヤモンドジュエリーコレクションを、2階ではブライダルとハイジュエリーを見ることができます。

この日のお目当ては、ハイジュエリーコレクションを見ること。目にもまばゆい大粒のダイヤモンドを使ったダイヤモンドジュエリーは、それはそれは美しかったです。

ジュエリーのデザインは全体的にシンプルなものが多かったです。それは、宝石そのものが稀少で高額なものなので、遊び心のあるものよりもシンプルなものになるのは、当然といえば当然ですよね。

その中に、3カラットくらいのエメラルドカットのダイヤモンドリングがありましたが、お値段は800万円でした。

さすがに簡単に買えるものではありませんが、そこで思い出したのがジュエリーハートアートのエメラルドソリテアリング。かなり良くできているリングですので、このリングの代わりとしても十分に通用するかなと再確認してしまいました。

リング エメラルドソリテアリングHA2 エメラルドソリテアリング

ジュエリーでの演出は試行錯誤?


もうすぐバカンスのシーズンですね。お出かけの時にも、自分らしく

見えるように素敵に装いを演出したいものですよね。

ポイントはやはりジュエリー使いだと思います。小さくても印象をがらりと変えるのがジュエリーのパワーです。そして何よりも、ジュエリーは自分らしさを表現してくれるものである必要がありますね。ジュエリーを身に着ける目的は、ジュエリーそのものを見せるということよりも、ジュエリーのおかげで自分がどれだけ素敵に見えるかどうか。

自分に本当に似合うジュエリーの着けこなしに到達するまでには、ある意味での「慣れ」だって必要です。数をこなした人は、本当の自分らしいバランスを表現することに到達できるのでしょうね。自分さがしの途中には多少の冒険だって必要ですが、高額なジュエリーで何回も失敗を繰り返すなんてわけにもいきませんよね。

そこで活躍してくれるのが、人工宝石を使ったトラベル用のジュエリー。シンプル、ゴージャス、キュート等々、演出したい印象は様々ですが、どのように見せるにもポイントは金額ではなくて、自分の魅力を知ったうえで上手に表現できるかどうか。さりげなく格好いい、素敵な女性を演出して今年も楽しいバカンスをお過ごしくださいね!!

堂々とした宝石使いは、やっぱりカッコいい!


とても華やかなパーティーに出席したときのこと。ゲストの皆さんは思い思いにとても素敵に着飾っていらしてましたが、目を奪われたのは、主に50代以上のご婦人たちのジュエリー。大きくて目を見張るほどの宝石を堂々とこなしていらっしゃる姿には「迫力」を感じさせられました。立派なジュエリーが普通に似合っていて、少しも無理をしているようには見えないのが本当に素敵!でも、ここまでに到達するには、やっぱり年季が要るのでしょうね。

一方、友人のEさんは、私がショップを始めた当初からハートアートのジュエリーを愛用してくれています。先日ランチの席でご一緒した時にも2カラットの大粒のダイヤモンドが輝く「リズリング」をカジュアルな服装に合わせてさりげなくしていましたが、とても似合っていました。大粒のダイヤモンドリングを、いかにもエンゲージリングとしてではなく、おしゃれなアクセサリーとして素敵にこなしている姿は、何ともおしゃれでカッコいいものです。

ジュエリーはおしゃれの仕上げですが、小さくても、とてつもないパワーを持っています。「宝石イコール成金のおばさん!?」なんて思い込みは絶対に古いですよ!!!宝石が身に着ける人の魅力を引き出してくれる一方、装う人は宝石のきらめきをも取り込んで素敵に輝くものだと思います。

素敵に見えるには、何と言っても「バランス」が大切。このバランス次第で、洗練された大人の女性を演出することができるのでしょうね。

リング リズリング5 Eさんがしているリズリング

プロから見ても完璧だって!


友人のHさんは、私がショップを始めた時から、ハートアートのジュエリーを愛用してくれています。その時々のシーンによって上手にジュエリーを使ったおしゃれを楽しんでいる素敵な女性です。

先月、高校の同級生の結婚式があり、お友達が集合したそうです。同級生の中には宝飾店をなさっている方がいらして、結婚したカップルはマリッジリングをその方のお店にお願いしたとのことです。

Hさんはこの日、ハートアートコレクションのトリロジーリングをして出かけたのですが、宝飾店をしているお友達は、このリングから目が離せない感じになって、しばらく見入った後に「ゴージャスで似合っていて、とても素敵!」とほめてくれたのだそうです!

「これは人工宝石のジュエリーだけど、すごーくきれいでしょ!」と説明したら、彼女はもっと近くでしっかりと見て、「これって絶対に値段の高いジュエリーにしか見えないよ!つくりも完璧だしね。」と言ってくれたとのことです。

「プロの人から最高のほめ言葉をもらえて本当にうれしかった!」と先日一緒にランチをしたときに言ってもらえて、喜ばれていることが本当に幸せな私でした。

歴史にみるジュエリーの素晴らしさ


先週、箱根へ出かけてきました。仙石原のすすきが風にそよいで、

キラキラと輝き、とてもきれいでした。季節はすでに秋ですね。箱根へ出かけた目的のひとつは、箱根彫刻の森美術館で開催されている「カメオ展 宝石彫刻の2000年」を見に行くことでした。

歴史を通してジュエリーは、富や権力の象徴であり続けてきました。ヨーロッパ歴代の王者たちは、その権威や栄光を表現するのに、自分の姿を彫りこませた装飾芸術品がカメオ。歴代のローマ皇帝やナポレオン一世がつくらせたものから、神話や聖書の場面を彫りこんだものまで、世界中からカメオの逸品が380点も大集合しました。

今までにアンティークジュエリーの展覧会などで、とても素晴らしいカメオジュエリーを、かなりたくさん見てきましたが、この展覧会には日本初公開のジュエリーも多数あり、規模も内容も超一級でした。

出展されていたカメオジュエリーのうちには、紀元1世紀頃のものもたくさんあり、歴史の深さに驚き、美しい装飾品を手に入れて身につけることは、脈々と続いてきていることを思い、改めて感動しました。

ジュエリーは生活に必要なものではありませんが、2000年もの昔から装いの一部として、また、心のエッセンスとして、人々とともにありつづけてきたことを、つくづく思いました。やっぱりジュエリーって素晴らしい!!!

好きなジュエリーと似合うジュエリー


ジュエリーを使い始めたのは、いつ頃のことだったでしょうか?

日頃からジュエリーを楽しんで着けこなしていくうちに、自分らしいジュエリーとの付き合い方がわかって、素敵な自分を演出できるようになるのでしょうね。そのためには、気軽にいろいろと試してみてはいかがでしょうか。

まだ10代だった頃に、母からもらった小さなダイヤモンドのついたペンダントは、本当に可愛らしくてお気に入りでした。今では思い出のジュエリーになってしまい、使うことはほとんどありません。

年齢を重ねてくると、体形や雰囲気が少しずつ変わってくるに連れてジュエリーの好みも、似合うものも変化してくるものですね。改めてジュエリーについて考えてみると、気に入って長い間愛用しているものもありますが、年を取るに従い、大きな宝石がついたものが似合うようになってくるものです。

若い頃だったら、ゴージャス過ぎるジュエリーは、自分の雰囲気に合わないこともあるでしょうが、それ以上にジュエリーに慣れていないという理由で気後れしてしまったのかもしれません。

ジュエリーが似合うかどうかは、自分自身が心地よく感じているかどうか、つまり、使い慣れているということも必要なことなのだと思います。